今日は無性に【蜂楽饅頭(ほうらく)】が食べたくなって博多駅まで行ってきました。
蜂楽饅頭は所謂、回転焼きとか今川焼、大判焼きと呼ばれる小麦粉でつくった皮であんこを挟んで焼いた丸い形の和菓子です。
創業者が養蜂場を営み、その蜂蜜を使用して美味しいものを作りたいという想いから「蜂楽饅頭」という名前が付けられたそうです。
40歳を過ぎると食べても大丈夫な甘さとそうでない甘さというのが存在します。つまり、胃もたれするかしないかということですが...
少し前に食べたパンケーキは美味しいかったですが、空腹には少しキツイですね。
蜂楽饅頭は空腹で食べても胃にやさしい!
蜂楽饅頭が近所にあったらしょっちゅう買いに行ってしまいそうです(笑)
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