夜な夜なエアロバイクを漕ぎながら、「鬼滅の刃」全26話をプライムビデオで観終わりました。
最近のマンガって映像がキレイですね。
つくづく思うのは、昔から大ヒットするマンガというのは基本的に「桃太郎」のストーリーがベースになっているんですよね。
少年が仲間と鬼を退治するという設定。
現代版「桃太郎」ですね(笑)
驚いたことに芥川龍之介をはじめとして、尾崎紅葉、正岡子規、北原白秋、菊池寛などの著名な作家たちも桃太郎を小説の題材にしているんです。
桃太郎が「日本人」の深層心理に与えている影響の大きいのでしょうね。
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